2019 11月2019年11月-京呉服取扱、京都市中京区の株式会社塚本です

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京ブログ

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美しいキモノ掲載「笹にふくら雀付下げ」

2019.11.27

本日は美しいキモノ冬号にモデルの熊沢千絵さんの着こなしで掲載しております付下げ

「笹にふくら雀」をご紹介致します。

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上質な縮緬の生地「凛」を焦げ茶色に染め、笹にふくら雀の柄を表した付下げです。

神様が宿る神聖な木と言われる笹と、冬の寒さに耐えふくらむ雀「ふくら雀」は吉祥文様として昔から人気の図案です。

ふくら雀は「福良雀」や「福来雀」とも呼び、富と繁栄を願う縁起のよいものでもあります。

意匠化された雀のモチーフは、あえて白上げで表現するというこだわり。

あまり色数の少ない単色のイメージに見えますが、生地端の試し色をご覧いただきますと分かる様にけっこうな色数を使っております。

しかしスッキリ見えるのは白上げをはじめとする色のバランスでございます。

この商品もお馴染み工芸キモノ野口の仕事、やはりさすがのセンスですね。

そしてこちらは付下げですが、同系の生地で八掛を染めて仮絵羽しておりますので手を通してお試しいただけます。

是非、お問合せお待ちしております。


美しいキモノ掲載「蝋纈シケ引きよろけ小紋」

2019.11.26

本日は美しいキモノ冬号にモデルのRINAさんの着こなしで掲載しております小紋

「蝋纈シケ引きよろけ小紋」をご紹介致します。

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上質なひとこし系の縮緬地に深い緑色のシケ引きによろけ縞を走らした蝋纈染の小紋です。

弊社が好んで誂えるタイプで、お買い上げいただいたら色や柄を変えて必ず在庫に置いています。

美しいキモノでは丁度クリスマスの時期なのでクリスマスツリーを連想させると書いてありますが、別にクリスマス用に作った訳ではありません(笑)

あっ、でももちろんクリスマスに着て頂くのは大歓迎ですよ!

蝋纈染めをおさらいしておきますと

染色方法の一つで溶かした蝋を筆などで生地に塗り模様を描き、蝋が乾燥して固まったら染色します。

そして蝋を落として水洗いすると蝋のあった所は白く染め抜かれています。

蝋を乾燥させるときにひび割れを入れておくと、独特の亀裂模様に染め上がるのが特徴。

今回も皆様ご存じの工芸キモノ野口でお願いしております。

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そして美しいキモノではトリコロールカラーの切りビロードの名古屋帯を合わせておられます。

その帯も工芸キモノ野口の商品なのですが残念ながら弊社の在庫ではございません

同じ柄で色違いの切りビロードの名古屋帯「いろいろ星」は弊社の在庫にあるのですが、掲載されたのは違うお店の在庫です。

まあクリスマスを意識して掲載されてるので仕方ないですが、弊社の帯の方が良く合ってません?(笑)

是非、お問合せお待ちしております。

 


美しいキモノ掲載「宝尽しの丸小紋」

2019.11.25

本日は美しいキモノ冬号に女優・吉田羊さんの着こなしで掲載しております小紋

「宝尽しの丸」をご紹介致します。

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濃い紫色に染めた上質な生地「凛」に宝尽しを丸文に表した上品な小紋です。

店での撮影ではこの高貴な濃い紫色が上手く出せず四苦八苦

吉田羊さんがお召しになられてる着物の色が現品にいちばん近いのでご安心ください(現品を着ておられるのですから当然ですが笑)

そして金で描いた白抜きの宝尽しを丸文に表し、所々に金泥をボカシの様に入れております。

お正月にぴったりなおめでたい古典模様の小紋

もちろん着物や帯の柄には一年中使われておりますのでご安心ください。

この商品は完全受注生産のええもん屋、工芸キモノ野口の商品ですから上品で格調高く他にない逸品です。

これからの新春の一枚に如何でしょうか?

是非、手に取っご覧下さいませ。

 

 


美しいキモノ2019冬号に掲載しております。

2019.11.22

婦人画報の美しいキモノ2019冬号

表紙は柴咲コウさん

重要無形文化財「刺繡」保持者の福田喜重さんの星空をイメージした訪問着に人間国宝・北村武資さんの袋帯という最強コンビのコーディネイト。

ため息が出るほど素晴らしいですね。

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今回の冬号では女優・吉田羊さんが着こなす「令和」初めてのお正月がテーマ

弊社お薦めの宝尽し小紋をお召いただいております。

【宝尽しの丸】(P25掲載)

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そして年末を彩る華やかな装い(クリスマスパーティー)をテーマにモデルのRINAさんの着こなしで、弊社お薦めのローケツ染の小紋を掲載しております。

【蝋纈シケ引きよろけ小紋】(P31とP242掲載)

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そしてそして今回も盛りだくさん!

新年を寿ぐ晴れやかな装い(仕事始め)をテーマにモデルの熊沢千絵さんの着こなしで、弊社お薦めの付下げを掲載しております。

【笹にふくら雀】(P42掲載)

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これからの季節にぴったりの小紋と付下げでございます。

是非、ご覧下さいませ。

掲載商品の詳細はまた改めてご紹介致しますのでご期待ください。

 


飛天錦楽浪唐花袋帯「洛風林」

2019.11.20

本日も洛風林の袋帯をご紹介します。

昨日ご紹介しました雲流柄の袋帯と同じ「飛天錦」の帯地で

「楽浪唐花柄」の図案で織られたお洒落な袋帯です。

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同じ飛天錦でも昨日の雲流柄とは雰囲気が全然ちがう「楽浪唐花」

紀元前108年ごろに中国・漢の植民地として朝鮮半島に存在した楽浪群という日本に文明を伝える機関があった地域の遺跡から出土した品を元に図案化されたものです。

唐花模様は着物や帯でよく使われる模様ですが、飛天錦地の風合いと独特の配色も組み合わさった存在感抜群のモダンな袋帯だと思います。

こちらは展示会にお伺いした時、一番に気に入っていただいた帯です。

昨日の雲流柄よりお洒落っぽい感じにみえますが、もちろん訪問着から小紋までお使いいただけますし

袷の時期から単衣の時期まで長く締めていただけます。

是非お手に取ってご覧いただきたい逸品です。


飛天錦雲流袋帯「洛風林」

2019.11.19

工芸帯地「洛風林」

『真実に美しいものは常に新しい』

もはや説明はいらないでしょう、1954年創業で三宅清治郎、白洲正子、河合寛治郎、棟方志功など多くの文化人との交流の中で培った審美眼で世界中を旅し集めた染織品や工芸品を研究しイメージした図案で制作された帯。

現代でも樋口可南子さんや森田空実さんなど多くの著名人や着物通から信頼を寄せられているブランドです。

 

今回ご紹介する商品は袋帯「雲流」

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こちらは洛風林オリジナルの帯地「飛天錦」

節のある真綿糸に箔を巻き付けた特殊な経糸、そして一昼夜水に浸した「濡れ緯」を緯糸に使用した織。

この糸使いは織るのが大変難しく熟練の技術が必要で、織りあがった帯の表情は光の加減よ見る角度で変わります。

そして触って頂いた方だけわかっていただけるシャリ感、とほんの少しだけの透け感。

この生地風のお陰で袷の時期だけでは無く単衣の時期も締めていだだけます。

吉祥文様である雲流の柄ですので付下げや訪問着にもお使いいただけますし、もちろん小紋や色無地にあわせていただいてもお洒落です。

弊社で洛風林の帯をご紹介するのは初めてかとおもいます。

是非手に取ってご覧いただきたい逸品でございます。

 

 


本場黄八丈

2019.11.12

「染め」の着物の紹介が多い弊社ですが、もちろん「織」の着物もたくさん取り扱っております。

お買い上げいただく比率も半々くらい、フォーマルよりお洒落に着物を着る方が多くなりましたから。

ただどうしても似た感じと言うか、弊社の売れ筋はシンプルなタイプばかり(笑)

シックな物が多いので画像映えしないというか、上手く撮影しにくいというか・・・

織の産地が違うので、その辺をもっとセールスしたらよいのですが今は購入者の皆さんの方が詳しい事も(苦笑)

 

でも折角なので、今日は入荷しております「本場黄八丈」の画像を投稿致しますね。

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本場黄八丈の「まるまなこ」と「市松」

簡単に言えば、八丈島にある材料を使って織り上げた物を本場黄八丈と言います。

詳細はウィキペディアで調べたら詳しくわかります(手抜きでスイマセン笑)

 

しかし以前(今でも?)は黄色ベースで格子柄の平織りの着物が良く「黄八丈」と呼ばれてましたよね

それも着物と羽織のアンサンブルで(苦笑)

いまでももちろん手軽なので着ておられる方も沢山居られますし、それが駄目と言ってる訳ではないです。

意外にそれと本場黄八丈が別物だと言う事を知らない方が多いもんで(苦笑)

 

いま着物がお好きで着ておられる方は良くご存じで、欲しいけど中々無くて高いとよくおっしゃられてます。

そう、その通りなんです。

弊社も中々入荷しない上に高くて困っております(苦笑)

でもいま現在、本場黄八丈はございますので画像でご紹介させていただきます。

お探しの方でお好みに合われましたら是非手に取ってご覧いただきたいです。

 

 

 

 


大藤の千枚漬け

2019.11.11

冬の京漬物「千枚漬け」

元祖と言えば「大藤」ですよね。

聖護院かぶらの白と壬生菜の緑が美しい漬物
江戸時代の終わり頃、京都御所で料理方を務めていた大黒屋藤三郎の手で誕生した千枚漬け
慶応元年に御所勤めを、大黒屋の【大】と藤三郎の【藤】から『大藤』と屋号を定めて売り出されました。

五代目末莉さんのご好意で今年も「初もん」頂きました。

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やっぱり美味しい!

これからのシーズン、買うのに迷ったら是非こちらで買ってあげて下さい(笑)


誕生日

2019.11.10

先日、主人の誕生日でした。

家族4人でお祝いするのが、我が家のしきたり(笑)

来月には息子、再来月には娘の誕生日が控えております。

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いつも楽しみはケーキ

普段は口にする事のない高級ケーキを奮発します(笑)

娘と息子が大好きなヴィタメールにしているのですが定番の同じタイプばかりで今回はどうしようかと悩んでおりました。

しかしなんと新タイプを発見!

レアチーズケーキの中にカシスクリームが入ったベースに美味しいマスカット・巨砲をメインにフルーツがいっぱいのった絶品ケーキ(興奮)

家族全員大満足のお味で最高でした。

しかし結局は誕生日をお祝いすると言うより、美味しいケーキを食べる日になってる気が・・・(苦笑)


洛趣会パート2

2019.11.08

本日は先日おとずれた洛趣会で撮れた画像をご紹介します。

人が多いうえに撮影技術が無くたいした写真では無いのですが、実際はどのお店も素晴らしい作品ばかりですので先に謝っておきます(ゴメンナサイ大汗)

【岡重】

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【とらや】

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【伊東久重】

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【豆政】

 

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【若松】

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【伊と忠】

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【尾張屋】

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【寺内】

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【千切屋】

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【宮脇】

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【聖護院八ッ橋】

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【ゑり善】

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【香鳥屋】

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【いづう】

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【一保堂】

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【龍善堂】

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【宮井】

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【瓢亭】

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【求仙亭】

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【千総】

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目の保養をさせていただきました!

有難うございます。

 

 


洛趣会

2019.11.07

先日の三連休、京都はイベントが盛りだくさん。

私は毎年恒例の「洛趣会」にお招きいただき、烏丸今出川の相国寺に行って参りました。

 

京都の老舗二十八軒が集まり

「売り物やないです、見て褒めて下さい」と言う会です。

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いつもは空いてる夕方に伺う事が多いのですが、この日は空の雲行きが怪しい

着物なので雨が降る前に行こうとお昼に到着したら、やはり大行列・・・

建物の中に入るのも大変でしたが、入ってからの方が人が多すぎて大変でした。

しかしこの日ばかりは仕方ないですね(苦笑)

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「染の野口」と「京うちわ阿以波」の女将とは昔からママ友

子供も成人してしまいましたが、近況報告と昔話に花が咲きます(笑)

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野口さんは、ちょうど会長・社長・真理さんとお三人とも居られたので良かったです。

阿以波さんは、ご主人と奥さんが席を外して居られましたが一番上のお姉ちゃんがおられました。

それにしても綺麗な大人の女性になられていてビックリでした。

そのあと奥さんとは途中でお会いしてアレコレと立ち話して写真を撮り忘れる失態を(苦笑)

 

そのあとお茶席でとらやさんの美味しいお菓子をいただき、たっぷり素晴らしい作品を見せていただきました。

もちろん最後の尾張屋さんのお蕎麦もおいしくいただきましたよ(笑)

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ちょっと画像が多すぎるので今日はここまで

他の老舗の画像はパート2に続きます。

少々お待ちくださいませ。

 

 


HELLO WORLD

2019.11.02

めちゃくちゃ忙しかった10月でしたが、1日だけゆっくり休める日がありました。

そう、強烈な台風が来た日の翌日の日曜日です。

幸い京都は大丈夫だったのですが、東の方の方々は大変な被害にあわれているのをニュースで見て心を痛めておりました。

 

そんな台風が過ぎた日曜日、当然仕事の予定を入れるわけにもいかず休日になりました。

そこでかねてから家族で絶対観に行こうと言っていた映画を観に行くことに。

 

映画「HELLO WORLD」

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京都が舞台、それも私の母校・堀川高校に通う主人公とヒロインのSF青春アニメ映画です。

ネタバレになるので詳しく語れませんが、家族で来週も観に行こうかと相談したくらい最高の映画でした。

3っつの世界のストーリーが交差するので初めて見る方には、ちょっと難しい部分もあるかと思います。

しかし面白い映画なので何度も観にこられてる方も多く、20回以上見ておられる方も(笑)

ストーリーと音楽はもちろん良かったですが、京都の舞台を完璧にリサーチして映像化しておられるのがわかります。

高校の隣の家や交差点の看板も、地元の私達がみたら直ぐここやと分かる様にされてたのには驚きました。

 

ちょうどその日は、伊藤監督とアートディレクターCG監督の横川さん、武井Pの舞台挨拶もありまして貴重な裏話も聞けたしサインもいただけました。

ロングランで公開して欲しいし、もっと評価されて欲しい映画です。

まだ観ておられない無い方は、是非観に行くべし(笑)


ローケツ染名古屋帯「工芸キモノ野口」

2019.11.01

本日は、お洒落な染めの名古屋帯をご紹介致します。

紬ローケツ染名古屋帯「扇」

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柔らかな紬に墨色で扇柄をローケツ染で表した九寸名古屋帯です。

蝋を柄に置いて染め、独特なひび割れや擦れの柄を楽しむ蝋纈染

難しい漢字なのでカタカナでついローケツ染めと書いてしまうのはお許しください(苦笑)

 

並んだ扇に縞で左から大きさを変えてちょっとモダンさも表現しております。

ぱっと見た感じ「青海波」にも見えますよね

その辺は個人の感じ方におまかせします(笑)

 

この名古屋帯はご存じ工芸キモノ野口の商品です。

やはりええもん屋さんのローケツ染は、品というかセンスの良さを感じますよね。

墨色の単色ですので、お若い方から100歳の方まで幅広い年代で締めていただけます。

小紋や紬、これからの季節のお洒落にいかがでしょうか?


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