伊那紬 - 京呉服塚本
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伊那紬

カテゴリー:京ブログ
2019.03.14

本日ご紹介致します商品は「伊那紬」

伊那紬は信州の伊那谷で生まれた紬です。

085s

283s

286s

291s

294s

295s

297s

独特の手織り機で一本一本丹精込めて織られた伊那紬は、特有の軽くてやわらかな風合いで強くシワになりにくいのが特徴。

草木染の染料には「りんご」「山桜」「ラックダイ」を用いて

はんなりした色で横段に織り上げ、仮絵羽すると暈しの様な意匠にをほどこしてあります。

シンプルですがやさしい色味と真綿糸の質感が存在感抜群ですし、合わせる帯によって様々な表情を創り出してくれます。

 

ただこの伊那紬の絵羽着物は、訪問着の様に完全には横段の柄は合いません。

裾に近い横段だけは合いませんのでご注意下さい。

 

こちらを織られた「久保田織染」さんは手織り機のみを多数所有されている伊那紬随一の工房です。

数の出来ない手織りの「伊那紬」、中々ご紹介できる機会も少ない逸品で御座います。

是非この機会にお試し下さいませ。

 

 

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